4.無効投球
つぎの場合、球審は無効投球を宣言し投球のやり直しをする。
これに伴うプレイはすべて無効である。
(1)ボールデッド(試合停止)中に投球したとき。
(2)キッカーがキッカーズボックスに入っていないとき、またはキック姿勢でないときの投球。
(3)ランナーが離塁アウトを宣告された時の投球。