3.ディレードデッドボール
1.ディーレードデッドボールが適用されるケースはつぎの場合である。
a) キック妨害があったとき。
b) 球審が捕手の送球を妨害したとき。
c) 走塁妨害があったとき。
d) ベースコーチがランナーのタッチアップを助けたとき。
e) 帽子や衣類の一部を投げてフェアボールに当たったとき。