−目 次−

第1章 競技場 P.8

 

第2章 用具 P.12

 1.ボール

 2.ベース

 3.ダブルベース(補助ベース)

 4.投手板(ピッチャープレート) P.13

 5.ユニフォーム

第3章 プレイヤー(競技者)  P.15

 1.チーム編成

 2.プレイヤーの交代

 3.不正選手(イリーガルプレイヤー) P.16

 4.無資格選手

 5.再出場(リエントリー) P.17

 6.代替プレイヤー P.18

 7.プレイヤーのマナー P.19 

第4章 試合 P.20

 1.攻守の決定

 2.球場の適否の決定

 3.正式試合

 4.タイブレーカー P.21

 5.試合の開始と終了 P.22

 6.没収試合

 7.無効試合(ノーゲーム)

第5章 得点 P.24

 1.得点となる場合

 2.得点とならない場合

第6章 打ち合わせ P.25

 1.打ち合わせ

 2.打ち合わせの回数

 3.打ち合わせのペナルティー

 4.相手チームの打ち合わせ中に

 5.タイムを要しない打ち合わせは

第7章 投球 P.26

 1.正しい投球

 2.不正投球 P.28

 3.準備投球 P.29

 4.無効投球

 5.ストライク

 6.ボール P.30

第8章 守備 P.32

 1.守備位置

 2.禁止事項

 3.アピールプレイ

第9章 キッカー P.35

 1.キック順 (3.まで)

 2.つぎのキッカーの待機位置

 3.キック順に誤りがあったときの取り扱い(アピールプレイ)

 4.キック順の決め方 P.36

 5.不正キック (6.まで)

 6.バントキック P.37

 7.キッカーがアウトとなる場合

 8.キッカーが、他の攻撃側競技者の行為により、アウトとなる場合 P.38

 9.キッカーに対して安全に一塁が与えられる場合 P.39

第10章 フェア・ファウルキック P.40

 1.フェアキック

 2.ファウルキック P.42

第11章 ランナー P.44

 1.進塁および逆走塁の順序

 2.インプレイ中にランナーが進塁できる場合

 3.塁の占有権 P.45

 4.塁が定位置から移動した場合

 5.塁を空過したランナーがその空過した塁に戻れない場合

 6.タッチアップの早すぎたランナーが、その早すぎた塁に戻れない場合 P.46

 7.ランナーが安全に進塁できる場合

 8.ランナーがアウトとなる場合 P.48

 9.ランナーが帰塁する場合 P.51

第12章 試合停止球と試合進行球(ボールデッド・ボールインプレイ) P.54

 1.つぎの場合は、試合停止球(ボールデッド)となる。

 2.つぎの場合は、試合進行球(ボールインプレイ)として続行する。 P.56

 3.ディレードデッドボール P.57

第13章 抗議(プロテクト) P.58

 1.抗議できるのは監督のみ

 2.つぎの場合は抗議できない。

 3.つぎの場合は抗議できる。

 4.抗議の時期

第14章 審判員 P.59

 1.審判員の権限

 2.球審の任務はつぎの通りである。

 3.塁審の任務はつぎの通りである。 P.60

 4.球審または塁審は、つぎの事項に関しては平等の権限をもつ。

 5.副審の任務はつぎの通りである。

 6.審判員の交代 P.61

 7.審判員の判定

 8.プレイの中断

第15章 用具の解説 P.62

     (付)審判実務の手引き

 1.審判員の心得 P.66

 2.試合前の点検

 3.審判員の待機位置 P.67

 4.球審の任務 P.68

 5.塁審の任務 P.70

 6.塁審の位置 P.72

Document

 平成23年 中央大会に向けての事前研修会資料

 キック順に誤りがあり、アピールがあった場合の取り扱い(対処の仕方)

 平成25年度 中央大会のための事前検討会資料

 ローテーション(満塁を想定) 平成25年度

 

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